日语/文法/助词助动词
提示助词[は][编辑]
在判断句中,[は]提示主语
例: これは日本語のテープではありません。
提示助词[も][编辑]
[も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
例: 一日に、友達が五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)
部屋には
助词[が][编辑]
主格助词[が][编辑]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词是主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
格助词[が][编辑]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
接续助词[が][编辑]
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
例: 病気でしたが、もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが、こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)
领格助词[の][编辑]
[の]表示所属,为“的”之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
终助词[か][编辑]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例: きのうは金曜日でしたか。
提示助词[は][编辑]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
例: 少しも寒くはありません。/一点也不冷。
接续助词[から][编辑]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例: 甘いですから、おいしいです。/因为甜,所以好吃。
补格助词[より][编辑]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比橘子甜。
副助词[ほど][编辑]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
终助词[ね][よ][编辑]
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例: あついね。/好热呀!
あついよ。/很热的呀。
传闻助动词[そうだ][编辑]
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例: きのう、李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。
补格助词[に][编辑]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした、
テレビを見に
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
副助词[か][编辑]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
并列助词[と][编辑]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例:
副助词[や][编辑]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例: 台所に
同位格[の][编辑]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だちです。/一年级学生铃木是我的朋友。
敬体助动词[ます][编辑]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。
例: 行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
ます(肯定式)
ました(过去肯定式)
ません(否定式)
ませんでした(过去否定式)
ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)
例: あした、日本語の試験を受けます。/明天要考日语。
きのう、買い物をしました。/昨天买了东西。
忙しいから、テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。
宾格助词[を][编辑]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
宾格助词[で][编辑]
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで
过去完了助动词 [た][编辑]
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
[た]的终止形[编辑]
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例: もう忘れた。/已经忘了。
すっかり疲れたから、休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?
[た]的连体形[编辑]
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例: 目が覚めた時、もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。
私が行った時、田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那了。
[た]的假定形[たら][编辑]
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例: ご飯ができたら、呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
接续助词[て][编辑]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例: このみかんは甘くてすっぱいです。/这种橘子又甜又酸。(并列)
あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)
このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。
マーケットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。
补助动词[て][编辑]
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
补助动词[ている][编辑]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。
コーヒーを飲んでいる人は
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…著”。具体判别根据前后句意义。
例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆著。
起きています。/正在起床。/还起来著呢,还没睡呢。
补助动词[てみる][编辑]
[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试著(做)”、“…试试看”。
例: 日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。
AとBとを比べてみました。/把A和B(试著)作了一个比较。
接续助词[と][编辑]
[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
例: 春になると、暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。
バスが来ると、みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。
补格助词[に][编辑]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
补格助词[から][编辑]
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。
否定助动词“ない”[编辑]
否定助动词“ない”接在动词未然形后,构成简体的否定式。
如: 思う → おもわ•ない / 不想
栄える → さかえ•ない / 不兴旺
頼る → たよら•ない / 不依赖
否定助动词“ない”的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:
连用形[编辑]
连用形有两种形式:“く”形和“かっ”形,即:
ない → なく(后续某些动词、连续助词“て”等)
ない → なかっ(后续过去完了助动词“た”等)
例: 咲く → さか•ない → 咲かなかった / 没有开花
→ 咲かなくなった / 变得不开花了
思う → おもわ•ない → 思わなかった / 没想到
行く → いか•ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行
连体形[编辑]
即“ない”的原形,用于做定语或后续某些助词。
例: 来る → こ•ない → 来ない人 / 不来的人
食べる → たべ•ない → 食べないもの / 不吃的东西
终止形[编辑]
亦为“ない”的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
例: 花が咲かない / 花不开放。
使わないから、買わない / 因为不用,所以不买。
あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。
假定形[编辑]
ない → なけれ+ば / 如果不…的话
例: 李さんが行かなければ、わたしもいかない。 / 小李如果不去的话,我也不去。
分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的话,请问老师。
推量形[编辑]
ない → なかろ+う / 大概不…吧
例: 小林さんは行かなかろう。 / 小林大概不去吧。
事实上,现代日语中已基本不用“…なかろう”形式,而采用终止形“ない”后续“でしょう•だろう”等形式。
例: 小林さんは行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。
きょう、
あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在这吧。
判断助动词“である”[编辑]
日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即“だ”、“です”、“である”。“だ”是简体,“です”是敬体,“である”是书面体。
“である”的活用部分为“ある”,与存在动词“ある”的活用基本相同,常用形式如下表所示。
简体 使用场合 敬体 使用场合
______________________________________________________________________________
ではない 口语•书面语(否定式) ではありません 口语
であった 书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语
であり 书面语(中顿形)
である 书面语(终止形•连体形) であります 郑重场合的发言用语
であれば 书面语(假定形)
であろう 书面语(推量形)
でもある 书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)
例: あしたは
こちらは工場であり、あちらは学校であった。 / 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。
雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,运动会就不开了。
みなさんも分かるであろう。 / 诸位大概都明白了吧。
あの
补格助词“と”[编辑]
“と”与表示思考(思う•考える…)及称谓(言う•話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例: 「さようなら」と言いました。 / 说了声“再见”。
あしたは晴れだろうと思います。 / 我想明天大概是晴天吧。
补助动词“(て)いく”、“(て)しまう”[编辑]
…(て)いく[编辑]
“(て)いく”接在动词连用形(五段动词音变形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
例: 飛行機が飛んでいった。 / 飞机飞远了。
冬になると、寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就渐渐变冷。
…(て)しまう[编辑]
“(て)しまう”接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
例: この本はもう
あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事我全忘光了。
表示假定的助词及助动词“ば•と•なら•たら”[编辑]
接续助词“ば”[编辑]
“ば”是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:
形容词 ~い → ~けれ + ば
例: おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。
よければ買います。/ 如果好的话就买。
形容动词 ~だ → ~なら + (ば)
例: 好きなら(ば)、持っていきなさい。/ 如果喜欢的话就拿去吧。
便利なら(ば)、いいですね。/ 如果方便的话就好了。
动词 ~“う”段假名 → ~“え”段假名 + ば
例: 冬になれば、寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
読めば、分かります。/ 如果读了的话就会懂。
接续助词“と”[编辑]
“と”接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
例: 冬になると、寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
謝らないと、いけません。/ 如果不道歉是不行的。
助动词“なら”[编辑]
“なら”是判断助动词“だ”的假定形,其后续的“ば”通常省略,意为“如果是…的话”。 是虚拟假定、和确认假定。
例: 学生なら、よく勉強しなければなりません。/ 如果是学生的话,就必须努力学习。
晴れなら、出かけます。/ 如果是晴天的话就外出。
助动词“たら”[编辑]
“たら”是过去完了助动词“た”的假定形,其后续的“ば”通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
例: 大学に
疲れたら休みましょう。/ 累了的话,休息一下吧。
否定助动词“ぬ(ん)”[编辑]
“ぬ(ん)”是否定助动词“ない”的文语形式。与“ない”一样,“ぬ(ん)”接在动词的未然形后。但“サ”变动词时必须接在未然形“せ”之后。如:
(五段动词)行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去
买う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不买
(一段动词)见る → みない → みぬ(みん)/ 不看
考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑
(カ变动词)くる → こない → こぬ(こん)/ 不来
(サ变动词)する → しない → せぬ(せん)/ 不做,不干
“ぬ(ん)”现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。
活用形 活用形式 主要用法
__________________________________________________________________________
连用形 ず 以“ず”或“ずに”形式作连用修饰语
终止形 终止句子;后续某些助词、助动词
连体形 ぬ•ん 后续体言,作定语;后续某些助词
假定形 ね 后续“ば”,构成假定条件
例: ご飯も食べずに寝た。/ 饭也不吃就睡了。
学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是学生的话,就必须好好学习。
样态助动词“そうだ”[编辑]
“そうだ”可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに•そうな•そうで)
形容词•形容动词词干 |
(特例: よい•ない → よさ•なさ + そうだ)
例: よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。
山田さんは、元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。
样态助动词“そうだ”的否定式比较特别,常用形式有“…そうもない”、“…そうにない”、“…そうにもない”,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当“そうだ”接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用“…そうではない”表示否定。
例: 雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。
この辺りは靜かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。
补格助词“まで”[编辑]
接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。
一人で
副助词“だけ”[编辑]
接体言后,意为“只,仅”
例: 部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。
あさ、パンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。
副助词“でも”[编辑]
接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも
此外,“でも”与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。
例: だれでも知っています。/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。/ 无论哪都去。
接续助词“のに”[编辑]
接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
例: 病気なのに、薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。
寒いのに、
补助动词“(て)くる”、“(て)おる”[编辑]
…(て)くる[编辑]
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。
例: だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。
…(て)おる[编辑]
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
例: 父は
先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。
愿望助动词“たい”[编辑]
助词“を”[编辑]
“を”通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,“を”还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,“を”常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。
砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。
副助词“くらい•ぐらい”[编辑]
接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。仕事(しごと)
复合助词“までに”[编辑]
“までに”是由助词“まで”与“に”复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例:
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。君(きみ)
补格助词“で”[编辑]
“で”接体言之后可表示原因,意为“因…”。
例: 風邪で
病気で
补格助词“と”[编辑]
“と”接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例:
终助词“な”[编辑]
“な”接在句末,表示感叹。口语中常见“なあ”形式。
例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!
雨が降るかな。 / 会下雨吧?
补助动词“(て)ある”[编辑]
接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…著”、“…有”。此时句中宾格助词“を”应改为主格助词“が”。
例:
表示时间点概数的“ころ•ごろ”[编辑]
“ころ”接于(时间点)名词加“の”之后,“ごろ”直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
例: 会社は
子供のころ、よく映画を見たものです。 / 小时候经常看电影。
补助动词“(て)おく”[编辑]
“ておく”接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。
例: 友だちが来るから、部屋をきれいに
試驗があるから、
当“ておく”与“まま”或“収める,しまう,おく”等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。
例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。
补格助词“に”[编辑]
“に”接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例: お祝いに、お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お
样态助动词“ようだ”[编辑]
“ようだ”可以接在用言连体形后,也可以接在“体言 + の”之后,意为“好像…(一样)”。
“ようだ”的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
この
田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身体不错。
私の言うようにしてください。 / 请像我说的那样做。
王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。
副助词“ほど”[编辑]
接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
例: あれは
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。
副助词“さえ”[编辑]
接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病得甚至连水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。
接续助词“ながら”[编辑]
“ながら”有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,“ながら”接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例: お茶を飲みながら、新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的“ながら”,可以后续揭示助词“も”,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり•い) |
动词 + ている的连用形(てい) |
判断助动词“である”的连用形(であり) |-> + ながら(も)
形容词原形 |
形容词词干•名词 |
称谓•思维动词(言う•思う•考える•感じる)连用形 |
表示逆接关系的“ながら”预感强烈,意为“尽管…却…”。
例: 時間がありながら、勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら、知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。
病気でありながら、休みません。/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら、あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら、忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。
接续助词“ので”[编辑]
接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
例: 病気なので、薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。
寒いので、窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。
并列助词“し”[编辑]
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词“も”呼应使用。
例: この花はきれいだし、安いし、たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし、ジュースもないし、水しかありません。/ 既没有茶,也没有果汁,只有水。
接续助词“きり”[编辑]
接体言或动词(动作动词一般用“~た”形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例: 今の試験に合格したのは
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。
补格助词“へ”[编辑]
“へ”接于体言后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。