日語/文法/助動詞

否定助動詞

ない

接續

否定助動詞「ない」接在未然形後，

活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
形（けい ）容（よう ）詞（し ）型（がた ）	なかろ (なから)	なく なかっ	ない		なけれ	-

未然形只用來接續推量助動詞「う」，但注意到雖然「なからう」才是原始的拼法，但因為 /a/ + /u/ → /oː/ 這種音變的發生，所以現代依據實際發音拼為「なかろう」。

「ない」的連用形和普通的形容詞一樣，有「なく」和「なかっ」兩種形式，而且用法也類似；因為「なく」也是用來接續助詞「て・ても」；而「なかっ」也是用來接續其他助動詞(如「た」)。

用例

「ない」於標準日語和東北方言慣用於非敬語的否定；但近畿方言的非敬語卻反而慣用「ぬ」做否定。

以下都是以標準日語為例。

(1)未然形

この頃（ころ ）うちは種種（くさぐさ ）取（と ）込（こ ）んで居（ゐ ）たから、五（ご ）七（しち ）日も来（こ ）なからうが、そりゃア常（つね ）の事た。 / 那時因種種的事而焦頭爛額，所以才會五七天沒來吧，但這是很正常的事。　（花筐　松亭金水 1841）

當時仍然使用舊假名，所以表持續狀態的補助用言「いる」會拼為「居（ゐ ）る」；而「そりゃア」只是「それは」的口語音便。

但這已經是過時的用法。當代都是以終止形「ない」 + 「でしょう・だろう」來表達這種否定的推量，也就是把推量助動詞換到斷定助動詞後面，如：

小林さんは行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。

今日、雨（あめ ）は降（ふ ）らないでしょう。 / 今天不會下雨吧。

あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在這吧。

(2)連用形

昨日（きのう ）も、空（そら ）が晴（は ）れなかった。 / 昨天，也沒放晴呢。

行（い ）かなくてもいい / 不去也行。

(3)終止形

要（い ）らない。 / 不需要。

(4)連體形

そんなことが分（わ ）からないものか？ / 那種事情你會不知道? （反問）

もっと寿（じゅ ）命（みょう ）延（の ）びないものかと願（ねが ）っている。 / 希望壽命能更加延長。（以對否定的疑問表達願望）

(5)假定形

分からなければ先（せん ）生（せい ）に聞（き ）いてください。 / （如果）不懂的話，請問老師。

ぬ

語源

「ぬ」是古典否定助動詞「ず」的現代殘留。

接續

如同其語源「ず」，它也必須接在未然形後。特別注意サ變動詞是以古典未然形語尾「せ」接續「ぬ」。

活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
特（とく ）殊（しゅ ）型（がた ）	-	ず	ぬ(ん)		ね	-

事實上「ぬ」本來是古典否定助動詞「ず」的連體形，但歷史上的終止形逐漸被連體形所同化，除了形容動詞和少數助動詞（如だ）以外。

「ん」是「ぬ」的音便，作為終止形時「ん」比較常用，反之連體形比較常用原來的「ぬ」。

用法

標準日語的敬語與近畿方言的非敬語都是以「ぬ」做否定（因為古典日語的標準腔調分布於近畿地方）。一般來說「ぬ」在標準語中只會拿來做敬語的否定，但仍有許多來自於古典日語的慣用語都含有「ぬ」。

(1)近畿方言的非敬語

よく分からん / 不大清楚

すまん / 對不起 （講標準語的男性也會使用）

(2)標準語敬語

すみません / 對不起（丁寧型）

私は先生ではありません / 我並不是老師（丁寧型）

(3)標準語的慣用語

飲（の ）まず食（く ）わず / 不吃不喝 （第一個「ず」是連用形表示並列，第二個「ず」是古典終止形）

見て見ぬ振（ふ ）り / 視而不見　（連體形修飾名詞）

知らず知らず / 不知不覺　（第一個「ず」是連用修飾語，第二個「ず」是古典終止形）

言わぬが花（はな ） / 不說為妙　（連體形充當體言接續助詞「が」，注意這裡的「が」相當於現代的「の」）

降（ふ ）りもせず照（て ）りもせず / 不雨也不晴　（第一個「ず」是連用形表示並列，第二個「ず」是古典終止形）

思（おも ）わず笑（わら ）う / 不禁而笑　（連用形做為連用修飾語，修飾後面的動詞）

思（おも ）わぬ出（で ）来（き ）事（ごと ） / 意外事故　（連體形修飾名詞）

(4)標準語的慣用法

メガネをかけずに本を読（よ ）んでも、ほとんど読める。 / 不戴眼鏡看書，卻可以看的很清楚。
（連用形轉為體言，然後接續助詞「に」）

兄（あに ）は合（ごう ）格（かく ）せず、弟（おとうと ）は合格した / 哥哥沒有及格，弟弟卻及格了。
（連用形暫時中斷句子，並表示並列）

た

語源

「た」由古典完了與持續助動詞「たり」演變而來

活用

現代「た」的活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
特（とく ）殊（しゅ ）型（がた ）	たろ (たら)	たっ	た		たら	-

古典「たり」的活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
ラ変（へん ）型（がた ）	たら	たり		たる	たれ	(たれ)

未然形「たろ」是古典未然形「たら」+ 推量助動詞「う」音變（「アウ」/au/ →「オー」/oː/）後，經過現代拼寫改革的結果。

連用形「たっ」是古典連用形「たり」的音便。

至於現代終止形「た」，可能是古典終止形先被連體形「たる」同化之後，「たる」再簡化為「た」而成的。

假定形「たら」繼承自古典未然形，不像一般用言的現代假定形都繼承自古典已然形（古典日語的假設條件以未然形表示，而確定的事實條件以已然形表示；但現代假定形兼表假設與確定條件）。

用法

除了從語源繼承的表示完了與持續的功能，在古典過去助動詞「き」與「けり」逐漸被遺忘之後，「た」反而取而代之，扛下了表過去的功能。

表完了亦可以用補助動詞「しまう」，但兩者的意義有細微的差別，如

海（うみ ）へ行（い ）った。 / 往海邊去了。

海へ行ってしまった。 / 已經往海邊去了。（已經徹底完成，可能暗示遺憾或與原本的意志相違）

味噌（みそ ）汁（しる ）を飲（ ）んだ。 / 喝過味噌湯了。

味噌汁を飲んでしまった。 / 喝完味噌湯了。（已經徹底完成，可能暗示遺憾或與原本的意志相違）

注意到詞尾假名是鼻音（ナ、マ）或濁音（ガ、バ）行的五段動詞，後接的「た」需要濁音化 ，且這些假名必須音便（助詞「で」也遵循一樣的規則）

死（し ）んだ / 死了

「死ぬ」→ 連用形「死に」→ 連用形音便「死ん」

その本（ほん ）は読（よ ）んだ / 這本書(的話)讀了

「読む」→ 連用形「読み」→ 連用形音便「読ん」

鳥（とり ）が飛（と ）んだ / 鳥飛(走)了

「飛ぶ」→ 連用形「飛び」→ 連用形音便「飛ん」

その川（かわ ）で泳（およ ）いだ / 在這個河游過

「泳ぐ」→ 連用形「泳ぎ」→ 連用形音便「泳い」

(1)未然形

分かったろう / 明白了吧。

但「た」直接後接「う」的用法已經過時，現在多用終止形「た」+ 斷定助動詞 + 「う」

分かったでしょう / 明白了吧。

(4)連用形

そんなこと言ったっけ。 / 那件事說過了吧！

其實「たっけ」是「たりけり」的音便，也就是說，這是古典完了助動詞「たり」（「た」的前身）的連用形和古典過去助動詞「けり」的組合。而「けり」本身就帶有說話者提醒聽者這件事為他們兩者所熟知的意涵。

(3)終止形

去年（こぞ ）の夏（なつ ）、はじめてヨットに乗（の ）った。 / 去年夏天，第一次坐遊艇。

月（つき ）が出（で ）た / 月亮出來了。

君（きみ ）の家（いえ ）、意（い ）外（がい ）と近（ちか ）かった / 你家意外地近。（存續狀態）

(4)連體形

あした早（はや ）く来（き ）た人（ひと ）から順（じゅん ）に面（めん ）接（せつ ）します。 / 明天早到的人依序面談。

問（もん ）題（だい ）の解（と ）けた人から帰（かえ ）ってよろしい。 / 會解問題的人可以回去。

尖（とが ）った鉛（えん ）筆（ぴつ ） / 尖的筆 （存續狀態）

(5)假定形

接「ば」表條件，但「ば」通常省略。

橋（はし ）を渡（わた ）ったら(ば)ポストがある。 / 過天橋就有郵筒。

蛙（かえる ）が鳴（な ）ったら雨（あめ ）が降（ふ ）る。 / 青蛙叫就會下雨。（習慣說法）

ます

接續

「ます」接在連用形後。

活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
特（とく ）殊（しゅ ）型（がた ）	（ませ） ましょ	まし	ます		（ますれ）	ませ・まし

用法

構成敘述的丁（てい ）寧（ねい ） （客氣）形式 (但中文沒有直接對應，有時可用＂您＂這樣的客套稱呼去強調)

明日（あした ）、試（し ）験（けん ）を受（う ）けます。 / 明天，要考試。

昨日（きのう ）、買（か ）い物しました。 / 昨天，買了東西。

学（がく ）生（せい ）ではありません。 / 不是學生。

昨（さく ）夜（や ）は一（いっ ）睡（すい ）もしませんでした。 / 昨夜也沒睡好。

行（い ）きましょう！ / 走吧!

注意形容詞不會用「ます」構成丁寧形式，反而都是用斷定助動詞「です」

とても寒（さむ ）いです / 好冷

斷定助動詞

日語的斷定助動詞有

• だ
• です
• である

語源

「である」是大約於鎌倉時代，由古典斷定助動詞「なり」的連用形「に」發展而來，也就是由「にてあり」音便而來（所以語源上可以把「である」當成連語），並於室町時代被廣泛使用。注意到這裡的「あり」是現代「ある」的古典型且是ナ行變格活用，但「である」繼承的卻是現代「ある」的五段活用。（來源和助詞「で」是十分類似）

「である」還進一步的音便(也就是簡化)成「であ」，然後大概於室町時代演變成「だ」；並大多分布在當時的關東地區。與雖說如此，「だ」的活用卻摻有古典斷定助動詞「なり」的殘餘（也就是連用、連體、假定三形，見下面的活用表）。

「です」被推測是江戶時代末期，作為「だ」的丁寧型而產生，但語源眾說紛紜；其中，因為它的活用與丁寧助動詞「ます」遵守類似的規律，有人推測兩者有類似的語源。

接續

三者都接在連用形後

活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
五段型	であろ (であら)	であり	である		-	-
特殊型	だろ (だら)	で に だっ	だ	な	なら
特殊型	でしょ (でせ)	でし	です	です	-

注意到上面「だ」的活用，紅色的部分是繼承自「である」，藍色的部分則繼承自古典斷定助動詞「なり」。沒有顏色的連用形「だっ」來源未知，一開始多被浪跡天涯的俠客使用，直到安永時代（1772年到1781年）才廣為流傳。

用法

現代日語習慣將「だ」用於一般非敬語，而「です」是「だ」的丁寧語，「である」則常用於書面和正式場合。

あしたは晴（はれ ）ではないでしょう。/ 明天不是晴天吧。

こちらは工場であり、あちらは学校であった。/ 這裡曾經是工廠，那裡曾經是學校。

雨であれば運動会は中止する。/ 如果下雨，運動會就不開了。

みなさんも分かるであろう。/ 諸位大概都明白了吧。

あの方（かた ）は学者（がくしゃ ）でもあり、政治家（せいじか ）でもあります。/ 那位既是學者，也是政治家。

推量助動詞

う・よう

語源

這組助動詞來自於古典推量助動詞「む」。

活用

活用已完全退化。

接續

都必須接續未然形。

ア段假名結尾的未然形以「う」接續，且這些ア段假名都須音便為オ段

詞類	範例	未然形	接續結果
五段動詞	書（か ）く	書（か ）か	書（か ）こう (舊假名：書（か ）かう)
形容詞	涼（すず ）しい	涼（すず ）しから	涼（すず ）しかろう (舊假名：涼（すず ）しからう)
形容動詞	綺（き ）麗（れい ）だ	綺（き ）麗（れい ）だら	綺（き ）麗（れい ）だろう (舊假名：綺（き ）麗（れい ）だらう)
斷定助動詞	である	であら	であろう (舊假名：であらう)

現代日語的「ア 」+「 ウ」 ( /a/ + /u/ )已音便成「オー 」( /oː/ )，所以ア段假名以「う」接續時要改拼成オ段假名。

其他的未然形則以「よう」接續（詳細的原因可參見古典推量助動詞）

活用型	動詞	未然形	接續結果
上一段	見（み ）る	見（み ）	見（み ）よう
下一段	食（た ）べる	食（た ）べ	食（た ）べよう
カ行變格	来（く ）る	来（こ ）	来（こ ）よう
サ行變格	散（さん ）歩（ぽ ）する	散（さん ）歩（ぽ ）せ (散歩し) (散歩さ)	散（さん ）歩（ぽ ）しょう (舊假名：散（さん ）歩（ぽ ）せう)

サ行變格原來是「せ」+「う」，但現代日語的「エ + ウ」 ( /e/ + /u/ )已音便成「ヨー 」( /joː/ )，所以被改拼成「しょう」。故單以形態（且記憶上方便）來說，サ行變格可視為以「よう」接續。

用法

「う・よう」用來表達推測、個人意志和勸誘

表意志：

私（わたし ）は朝（あさ ）早（はや ）く起（お ）きよう / 我早上要早起。

表推測：

もうすぐ桜（さくら ）も咲（さ ）くだろう / 櫻花應該也要開了。

表勸誘：

お姉（ねえ ）ちゃん、シャボン玉（だま ）しょう / 姊姊，來吹肥皂泡吧!

べき

語源

古典推量助動詞「べし」的現代殘餘。

活用

受到現代日語影響，原來的古典終止形「べし」被連體形「べき」同化。除連體・終止形以外的活用多見於仿古的體裁和慣用語中。

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
特殊型	(べから)	(べかり)	べき		(べけれ)	-

接續

須接續用言或助動詞的終止形，注意サ行變格以「べき」接續時慣用古典終止形「す」。

用法

現代多用來表達「應當」和「義務」，但也會如古語那樣用來表達意志。

若（わか ）いうちは勉（べん ）強（きょう ）すべきか？遊（あそ ）ぶべきか？ / 年輕時應該學習?還是應該玩耍?

初（しょ ）心（しん ）を忘（わす ）るべからず / 莫忘初衷(不應忘記初衷)

やるべきことは、まだまだ沢（たく ）山（さん ）ある / 要做的事，還很多很多呢。

注意到第一個例句用サ行變格的古典終止形「勉（べん ）強（きょう ）す」而不是（被連體形同化的）現代終止形「勉（べん ）強（きょう ）する」；第二個例句算是從古典流傳下來的慣用語，用的也是下二段古典動詞「忘（わす ）る」，而不是由它衍生的現代下一段動詞「忘（わす ）れる」。

れる・られる

語源

這組助動詞演化自古典助動詞「る・らる」。

活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
下（しも ）一（いち ）段（だん ）	れ		れる		れれ	れよ・れろ
	られ		られる		られれ	られよ・られろ

接續

都必須接續未然形；未然形詞尾若以「ア」段結尾則以「れる」接續；其餘未然形以「られる」接續。

活用型	動詞	未然形	接續結果
五段	書（か ）く	書（か ）か	書（か ）かれる
上一段	見（み ）る	見（み ）	見（み ）られる
下一段	食（た ）べる	食（た ）べ	食（た ）べられる
カ行變格	来（く ）る	来（こ ）	来（こ ）られる
サ行變格	散（さん ）歩（ぽ ）する	散（さん ）歩（ぽ ）さ (散歩し) (散歩せ)	散（さん ）歩（ぽ ）される

サ変未然形也是以「さ」的形式接續「れる」，這可視為サ変被五段同化的一種傾向。

用法

同它們的語源「る・らる」一模一樣，「れる・られる」有以下四種意義：

受身

受（う ）け身（み ），也就是被動式；通常以助詞「に」來提示執行動作的人或生物；另一方面以助詞「を」提示接受動作的人事物，但注意「を」和「は」連用時總是被省略（或說取代）：

私（わたし ）は斎（さい ）藤（とう ）さんに足（あし ）を踏（ふ ）まれた / 我被齋藤桑踩了腳。

私（わたし ）は母（はは ）に叱（しか ）られた / 我被媽媽責備了。

邏輯上應該只有如他動詞這樣有受詞（目（もく ）的（てき ）語（ご ））才能改寫成被動形式，但現代日語有將自動詞改為被動形式，來表達某人因這個自動詞所描述的狀態或動作而困擾或受害，這個用法被稱為「迷（めい ）惑（わく ）の受身」 ：

両（りょう ）親（しん ）に死（し ）なれて孤（こ ）児（じ ）になった。 / 雙親亡故而成為孤兒。

雨（あめ ）に降（ふ ）られて風邪（かぜ ）になった。 / 下雨（淋濕）而感冒。

可能

可（か ）能（のう ），表達可能性、能力和潛力。

最（さい ）近（きん ）、外（がい ）国（こく ）へ自（じ ）由（ゆう ）に行（い ）かれるようになった / 最近，變的可以自由地出國了。

私（わたし ）は、いつでも朝（あさ ）早（はや ）く起（お ）きられる。 / 我啊，不論何時都能早起。

注意到「一定要會彈琴!」翻譯成

ピアノが弾（ひ ）けなければならない！

會比較好，但可能用法下的「れる・られる」沒有命令形，也就不能表示要求技能或得到可能性的命令。

另一方面，五段動詞和サ変動詞已經很少搭配「れる」來表達可能；如五段動詞幾乎都是以對應的下一段可能動詞來表達：

ギータが弾（ひ ）ける/會彈吉他。

泣（な ）きすぎてはいけない / 不可以哭過頭。

受到可能動詞型態為「エ段+る」的影響，不是五段活用的動詞也開始誤用「れる」來表示可能，這個廣泛存在的誤用現象被稱為「ら抜（ぬ ）き言（こと ）葉（ば ）」 （＂省略ら的話語＂）。

ら抜き言葉的實際例子，「食べられる」被誤植為「食べれる」

至於サ変動詞，它可以搭配甚至單獨使用動詞「できる」（「出（で ）来（き ）る」）來表達可能

英（えい ）語（ご ）の翻（ほん ）訳（やく ）ができる/會翻譯英語。

一（いっ ）緒（しょ ）に毎（まい ）日（にち ）散（さん ）歩（ぽ ）できるのが幸（しあわ ）せだよ / 能天天一起散步真幸福啊!

自發

自（じ ）発（はつ ），不刻意而自然引發的動作或是狀態（所以這種用法沒有命令形）。

昔（むかし ）が懐（なつ ）かしく偲（しの ）ばれる / 不禁懷念往昔。

この選（せん ）手（しゅ ）の活（かつ ）躍（やく ）が期（き ）待（たい ）される / 這個選手的表現指日可待(不禁期待他活躍的表現)

尊敬

尊（そん ）敬（けい ），也就是形成尊敬語的一種方法

社（しゃ ）長（ちょう ）が公（こう ）園（えん ）を散（さん ）歩（ぽ ）される / 社長在公園散步。

使役助動詞

語源

使役助動詞「せる・させる」來自於古典助動詞「す・さす」；但相較於其語源，「せる・させる」只剩下使役的用法。

活用

活用型	未然形	連用形	終止形	連體形	假定形	命令形
下（しも ）一（いち ）段（だん ）	せ(さ)	せ	せる		せれ	せよ・せろ
	させ		させる		させれ	させよ・させろ

「せる」的未然形「さ」是針對五段動詞表達被使役（也就是接續「せる」+「れる」）的通俗形式。

接續

都必須接續未然形；未然形詞尾若以「ア」段結尾則以「せる」接續；其餘未然形以「させる」接續。

活用型	動詞	未然形	接續結果
五段	書（か ）く	書（か ）か	書（か ）かせる
上一段	見（み ）る	見（み ）	見（み ）させる
下一段	食（た ）べる	食（た ）べ	食（た ）べさせる
カ行變格	来（く ）る	来（こ ）	来（こ ）させる
サ行變格	散（さん ）歩（ぽ ）する	散（さん ）歩（ぽ ）さ (散歩し) (散歩せ)	散（さん ）歩（ぽ ）させる

サ変未然形也是以「さ」的形式接續「せる」，這可視為サ変被五段同化的一種傾向。

用法

所謂的使（し ）役（えき ）可以簡單理解成「使人事物做某種動作或是變成某種狀態」，但一些文法書籍會將使役狹隘地劃分成「驅使生物去執行某種能自主控制的動作」（像自動詞「困（こま ）る」＂困擾＂就是不能自主控制的狀態，比較學術的說法是「無（む ）意（い ）志（し ）動（どう ）詞（し ）」），這樣劃分的缺點是像「困らせる」＂使....困擾＂的動詞就不能根據語源視為「困る」+ 使役助動詞「せる」的組合。

提示助詞

通常會以「に」或「を」來提示被使役者；而「に」的本意是提示動作作用的場所或目標，相較之下「を」的本意是提示動作單方面影響的對象，所以「を」用在使役上會帶有一些無視被使役者意志甚至強制的意味

弟（とうと ）に本（ほん ）を読（よ ）ませる / 叫（讓）弟弟讀書。

子供（こども ）をいかせる / 叫小孩去。

使役受身形

要表達「被驅使去....」，也就是「せる」+「れる」兩個助動詞組合的時候（教育文法稱為「使役受身形」），五段動詞常常以「....される」而非規則變化的「....せれる」去表達

先（せん ）生（せい ）にこの本（ほん ）を読（よ ）まされる / 被老師要求讀這本書。

樣態助動詞

ようだ

「ようだ」可以接在用言連體形後，也可以接在「體言 + の」之後，意為「好像…（一樣）」。

「ようだ」的活用變化與形容詞相同，常用形式有：終止形（原形）、連體形（ような）、連用形（ように）、中頓形（ようで）等。

例：　李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
　　　この川（かわ ）は深（ふか ）いようで、危（あぶ ）ない。 / 這條河好像很深，危險。
　　　田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身體不錯。
　　　私の言うようにしてください。 / 請像我說的那樣做。
　　　王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那樣的電視機。

そうだ

「そうだ」可用於表示事物的狀態，通常譯作「似乎…」、「像…（樣子）」；接在動詞之後時常有「幾乎（馬上）就要…」之意。其接續方式如下。

動詞連用形 |-> そうだ（そうに•そうな•そうで）
形容詞•形容動詞詞幹 |

（特例：　よい•ない → よさ•なさ + そうだ）

例：　よさそうな本を買いました。/ 我買了一本（似乎）挺好的書。
　　　山田さんは、元気そうですね。/ 山田先生（看上去似乎）挺精神的。
　　　雨が降りそうになりました。/ 變天了，馬上就要下雨了。

樣態助動詞「そうだ」的否定式比較特別，常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」，意為「一點沒有…樣子」、「根本不像…樣子」。當「そうだ」接在形容詞、形容動詞之後時，有時亦可用「…そうではない」表示否定。

例：　雨が降りそうもありません。/ 一點沒有要下雨的樣子。
　　　李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的樣子。
　　　この辺りは靜かそうではありません。/ 這一帶似乎不安靜。

傳聞助動詞

[そうだ]可以接在各類活用詞終止形後，表示，其敬體形式為[そうです]，意為「（第一人稱）聽說…」

例：　きのう、李さんは休みだったそうです。/聽說昨天小李休息了。